『誌』
ハロウィンの文化
皆さんおはようございます。
暦では秋ですが、昼間はまだまだ半袖で過ごせるぐらいの気温ですよね。衣替えはしたものの冬服はまだ来てない私です。((+_+))
目では秋を感じますが身体はまだ夏のままかもしれません。
ところで、世間ではそろそろハロウィンですね。皆さんは仮装をしたりするのかな?
ハロウィンの文化は日本ではここ数年ぐらいで浸透したイメージです。
日本人に浸透した理由としては、2000年代初頭にユニバーサル・スタジオ・ジャパンがハロウィンイベントを始めたことをきっかけに
一気に広く知れ渡ったと言われている。
本場のアメリカでは、子供が仮装しますが、日本人は大人がメインのイベントみたいになってますね。笑
都内にいるときは、会社で仮装をしたり、仕事が終われば仮装のまま繁華街によく行ってました(クラブにいってたな~)笑
そんなハロウィンですが、韓国の梨泰院(イテウォン)で昨年起きた事故を受けて日本でもニュースなどで、繁華街に来ないでと注意喚起を呼びかけている。
それを受けて、コンビニや飲食店でもアルコール類を販売しない方針とったり各自治体が対応している。
思えば、私が小さい頃など、ハロウィンの文化がまだ浸透していなくて、英語の授業などで勉強するぐらいでパンプキンのイメージしかなったです。
ですが20代30代にとっては、1年の3大イベントですから今年は事故などなければいいですが。
お隣の韓国もハロウィンには若者が集まってイベントをする文化が浸透してきていますが、それもここ10年で浸透したんですよ。
それこそ発祥は皮肉も梨泰院(イテウォン)です。梨泰院には米軍基地があり、多国籍の人が多くいるため梨泰院(イテウォン)で開催されるようになったのです。
(お爺ちゃん(ハラボジ)から梨泰院には絶対に近づくなよと言われてた記憶があります。なんでだろう(; ・`д・´))
理由は聞かなったですが。
10年後にはハロウィンの文化はどうなっているんでしょうかね~