『誌』

冬と上手に付き合う

みなさま、おはようございます。

２３日（火）から２５日（木）にかけての強い寒気は

予想通り今年一番の寒さ、降雪となりましたね。

２３日（火）は２４日の大荒れを予測してか、スーパーでの

食料等の買い出しのお客様で大賑わいの感じでした。

その関係か、２４日（水）は逆にひっそり感が漂っているかの

ように、お客様の人数も車の数も少なくといった感じでしたね。

我が家も２３日のうちに３日分程度の食材を確保。

夕方あたりにはすでに食材等が残り少なくなっている状況でした。

どこのご家庭も、できるだけ悪天候での外出は安全に考慮され、

控えておられるようで賢明な判断だと思いました。

昨日は大雪情報が予想されていたので、朝の４時頃には起床。

外の積雪を確認し、早めに車の雪下ろし作業からスタート。

渋滞やスリップなどの危険を回避するため、６時には出発

といった状況でした。

みるみる雪が降りしきり気象予想も的中でしたね。

雪の多い日は転ばないようにとか、事故しないようになど、

なにかと気をつかい、いつになく疲れがたまりやすいですね。

こんな時は温泉でもいって身体の芯まで温まりたいとか、

早く帰って落ち着きたいとか、早く春が来てほしいとか、

色々なことが頭に浮かんでしまいます(笑)

まだまだ１月。

２月から３月まで冬の影響は、まだまだ続きますので、

上手に冬の季節とお付き合いしながら、日々の業務に努力

してまいりたいと思います。