『誌』

“Let’s make good use of time.”　

皆さま、おはようございます。まずは、昨日の日誌担当の私でしたが、完全に失念していました。

すみませんでした。笑

あと上司の矢倉さんにもペコリです。(‘ω’)ノ

このように、自身の課された業務などで出来てない事だったり、どこかで不十分だったりすることは、皆さまにもご経験があるかと思いますが。

今日書くことは、あくまでも独身の一個人のひとり言なので、主婦の方々からすれば、「甘えている」と思うかもですが、そこはご理解いただいて読んでいただければ幸いです。

よく「時間がない」「忙しい」と言う方がいらっしゃいますが、私はこの言葉に古くから反対運動をしている人間の1人です。というのも、この言葉は言い換えれば、「僕は時間の使い方が下手くそなんだよ」と宣言していると私は思っています。だって皆さん24時間という時間を平等に与えられていてその時間を上手く使うか使えないかという個々の自己管理に委ねられていると思うからです。

だって子供さんがいて仕事も家事もされている、お母さまなんて常に時間との闘いです。時間がないから子供のおむつを換えないなんて恐らくないでしょう。それは時間を作っているのです。なんで時間を作るのかみたいな本質的な話までするとエンドレスになりますが、単純にこいうことなんです。

こういう事を書いている私は、時間の采配が凄く苦手としています。下手なりに10代の頃から続けているのが15分間読書と15分間掃除です。これはどんな場所でもどんな状況でもできることなので取り入れていまでも続けています。

それでもその他の時間の采配は今でも下手くそです。笑

これを読んで、改めてご自身の毎日の時間の使い方を考えてみて

何かに挑戦してみたりしてはいかがでしょうか。