家づくりアドバイザーのささやき

『誌』

小学校の頃になぜかやっていたこと

皆さまおはようございます。

卒業シーズンが近づいてくると、なんとなく自分の学生時代を振り返りがちなのは、私だけでしょうか。

小学生の頃なんでか分からないけど、「当たり前」にやっていたことありませんか。

例えば給食袋をポンポン蹴りながら帰ったりしていませんでしたか笑

そこで今回は小学生の頃なぜかやっていたことを書きましたので共感していただければと思います。

1:バリア!!!!

小学生にとって無敵の呪文でしたよね。

2:プールがある日は水着を着て学校に行く。

これは着替えるのが面倒くさいという理由で、午前中にプールの授業がある日は水着を着ていった人も多いと思います。

3:一生のお願いを何度も使う

多い時には月に30回ぐらいは使って父親によく叱られていました。笑

4:名前を反対から読むだけで大爆笑

「たなかたけし」だとしたら「しけたかなた」になる。これだけでもう何故か大爆笑。

5:頭に擦り付けた下敷きの静電気で髪の毛を持ち上げる

これは小学生の必須科目と言っていいほどでしょ。

6:帰り道にみつけた小石を家まで蹴って帰れるかチャレンジ

暇さえあれば小石を蹴って帰路についていましたよね。

歩いて登下校をしていた時期に1回だけ自宅まで小石を見失わずに帰宅に成功した記憶があります。その小石に謎の愛着が湧いてしまった事もありました。笑

7:ランドセルを忘れて帰る人

これはシンプルになんで????笑笑

まぁこんな感じで共感していただけたでしょうか。

あ~~小学生って無敵でしたよね。ある意味(#^.^#)


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