家づくりアドバイザーのささやき
『誌』
中間なのに少し気が緩んだ
皆さまおはようございます。
昨日は、本当に本気で暑かったですね~。鳥取県件でも36度を超えたとか。
私の姉がたまたま都内に帰省しており、電話口で「都内の暑さと鳥取の暑さは同じ35度でも全然違うね~」と話していました。
これは、不快度に違いがあるということです。鳥取県の暑さは、
都会の暑さと比べてさっぱりしていると感じる人が多いという意味合いです。
話を本題に移しましょう。昨日、私が通っている宅建業の学校では中間試験が行われましたので、そのことについてお話しします。この中間テストは、要するに本試験に次ぐ重要な科目のテストです。
この試験で良い成績を収められなければ、宅建士には不向きかもしれません。
宅建業務においても、これは最も重要で中心的な科目なのです。
先週は平日でも毎日5時間の勉強を目標に設定し、過去問題を集中して解き、苦手な科目を克服するために取り組みました。
昨日は夜中の1時に起きて、5時まで勉強し、午前中は仕事をして、午後から試験を受けました。
結果は40問中37点でした。40点を目指していたのですが、
文章の読み間違いで1問、理解していなかった問題が2問ありました。本試験はさらに難しい問題が出ると予想されるので、今日間違えた問題をしっかり理解し、本試験までに修正したいと思います。
昨日は家に帰ってから1時間ぼんやりと過ごしてしまい、今朝も3時に起きたものの、30分しか勉強していませんでした。テストが終わった安堵感から気が緩んでしまい、反省しています。
今日からは法令上の制限に関する勉強を始めます。これが特に苦手なので、気を引き締めて取り組みたいと思います。