『誌』

余韻4

皆さんおはようございます。

寒波、寒波の言葉が飛び交う毎日ですが、連休明けには春の気候がやってくる予報だそうです。

あと少しの辛抱ですよ。

 

南九州の研修も最終日の朝を迎え、一行は宮崎市内のホテルを出て鹿児島県は霧島市内に向かいました。

鹿児島県は九州でも南に位置している所なので、雪は降らないと思っていましたが、

鹿児島の有名な桜島も雪が積もっていて綺麗な雪化粧でした。

昼食を鹿児島駅の構内でいただき、帰路につく予定でしたが、広島から米子市までのバスが大雪のため、運休となり

米子市組、鳥取市組、松江市組は広島県でもう一泊となりました。笑

まさかこんな結末になるとは誰も予想していませんでした。

砂原建築の会長を始め、社員さんもとても心配してくれました。（ありがとうございます）

 

今回の旅を通じてTOTOさんという会社が本当に好きになり、商品はもちろん、社員さんの事も

好きになり来年も必ず参加できるように頑張ります。

またたくさんの出会いもあり本当に一期一会だと感じ、大事に生活をしていこうと感じました。

こんな経験をさせてくださった会社の方にも本当に感謝です。

お客様のため、会社のためにも2025年も頑張ろうと決意しました。

 

それにしてもまだ南九州研修の余韻がまだ残っている自分が怖いです…………。