『誌』
今一度考えること
みなさま、おはようございます。
先日の営業「誌」家づくりアドバイザーのささやきで「有難い気候」、いわゆる暑くもなく寒くもない過ごしやすい気候が有難いと投稿した矢先に寒気、微熱、喉の違和感、倦怠感など風邪の症状があり2日ほど体調を崩してしまいました。
会社に連絡し身体を休ませていただくため、会社を休ませていただき迷惑をかけてしまいました。
その2日前から子供も高熱があり喉の痛みや口内炎、頭痛や腹痛で起き上がるのも辛い感じで寝込んでおりましたので、子供のが移って感染したのかと思いましたが症状が異なる部分も多々あり定かではありません。
子供も4月から新社会人となり新しい仕事への順応や環境の変化、ストレスや気候の変化に対する影響があったのかもしれません。
お互いに身体を休め回復に向かいましたが、身体の疲れや気候の変化には十分に用心したいと思いました。
特に今年は例年と比べ、暑い日と寒く感じる日との寒暖差が目まぐるしく変化しています。
身体の温度調節や自律神経のコントロールなど難しい気候状況でもあります。
十分な睡眠やバランスの良い食生活、身体を守る基礎体力など自己ケアを考えった規則正しい生活習慣やストレスを貯めない工夫がなによりの予防策だとあらためて痛感した次第です。
毎度思うことですが日々の体調維持は自己の生活の在り方につきますね。
今一度、生活スタイルの見直しに取り組んでまいります。
この時期、日の出が早く日没が遅く1日の明るい時間帯が長い時期でもあります。
私も早朝や夕方などの明るい時間帯を活用しての散歩、あるいは好きな趣味に没頭できる時間を増やすなどのリフレッシュ時間を大切にしていこうと思います。
自覚症状がなくても知らず知らずのうちに疲れやストレスは蓄積していく時期でもあります。
みなさまも健康管理には十分にご注意され、毎日、いつも健康でお過ごしください。