家づくりアドバイザーのささやき

『誌』

真心をつくす

現在、私の自宅周辺の道路が米子市の公共事業として6月1日から7月末日までの間で、

上水道の配管改修工事が行われています。

日によって車の移動に戸惑いがある中、作業員の方や警備員の方の事前連絡や誘導が、

その戸惑いを解決してくれています。

あらゆる場面で「報・連・相」が大切と言われています。

この作業員や警備員の方の日頃の気遣いがあって私たちの生活もスムーズにいきます。

私たちの仕事もお客様をはじめ近隣の方の大きな理解があってこそ成り立つものと再認識しております。

そうゆう意味では日々、いい勉強をさせていただいております。

相手の立場を考えた言動、優しい眼差し、態度、行動など、どれひとつ欠けても真心は伝わりません。

お客様や近隣の方々に、いつもいい気持ちでいていただけるように、これからも真心をつくす努力をしていきたいと思います。

 

家づくりアドバイザー 矢倉 明夫

 


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