先日、大山町にて新築住宅の機密測定を行いました。
相当隙間面積は0.4㎠/㎡でした。
この数値は1メートル×1メートルの中に0.4㎠の隙間がありますといった数値です。
気密が高くなれば、外部から空気が入りにくく、換気も計画通りにいき易いことになります。
今後も高性能な家づくりに取り組んで参ります。