家づくりアドバイザーのささやき

『誌』

全体像の把握

一般的に工程表とはお客様の家づくりの着工から完成およびお引渡しまでの中でどんな項目の

施工がいつの期間で進んでいくのか?を具体的な表にまとめてお伝えするものというイメージを

お持ちの方がほとんどではないでしょうか? 答えは正解です。

施工についての項目や時期、そのスケジュールの進捗をお客様にお伝えしながら、必要があれば

訂正も加え、お互い(双方)で確認しあう資料として大変重要な役割を持っております。

ただ、上記は工事工程を明確にしたものですので、家づくりの全体像が把握できるものがあれば

尚良しですね。

工事部が作る工事工程表に全体像がわかるものがプラスされれば、家づくりの進捗がより理解

できそうですね。

たとえば、着工前に済ませておくべきこと、工事途中にすべきこと、完成と合わせてすべきこと、

お引渡しまでの準備など。

家づくりは工事前から既に始まっているのですから。

いつ何をしないといけないのか?

今迄の経験上、お客様が、お客様ご自身の動きに対する不安や関心は非常に高いものがあると思います。

受けたお仕事を私達会社がどのように進めていくのか、お客様ご自身がいつ何をしないといけないのか?

会社の動きとお客様ご本人様の状況に合わせた動きが事前に分かれば、家づくりの全体像

が把握しやすくなり、不安もかなり解消されますね。

家づくりは初めての経験となる方がほとんどだと思いますので、お客様の不安も大きいものです。

設計部や工事部、そして私達アドバイザーが一丸となって、お客様が全体像を把握いただけるよう、

精一杯の連携力でサポートさせていただきたいと思います。


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