『誌』

癒しの毎日

みなさま、こんにちは。

この時期、日の出も遅く、朝の５時、６時は、まだまだ

辺りは暗いですが、ちょうど出勤する７時頃は信号と

太陽の逆光が重なる時間帯で視界注意の毎日です。

本日は雲に覆われ太陽光の影響を受けずにスムーズに走行

出来ました。

みなさまも、朝方の逆光時の走行にはご注意くださいませ。

話しは変わりますが毎年、数件はペットと暮らす家の

ご相談があります。

ペットの飼い主さんにとっては、ペットの快適な暮らしも

重要なこだわりのひとつですよね。

そんな私も４匹の茶トラ猫と一緒に生活しています。

一番心配なのが病気や体調が悪そうに感じる時です。

そんな時は即行、かかりつけの動物病院ですかね。

ペットも家族の一員ですもんね。

動物病院に行くと、ペット愛好家の方々の多さに

いつも驚きです。

早い時もありますが待ち時間、１時間、２時間なんて、

普通かもしれません。

そんな時、いつも感じるのがペットと飼い主さん

との絆の深さですね。

ちなみに我が家の猫と一番、絆が深いと思われるのは、

ほぼほぼ家にいて、いつも世話をしている家内です。

普段も寝るときも、ほぼ一緒。

一番安心できて心地良い場所が家内のそばなんでしょうね。

私なんて猫の餌や猫砂、体調が悪い時の病院代など負担

してても、そんなの猫にとっては「お構いなし」です。

仕事から帰った時に特別な「おやつ」を与える時だけ

寄ってきます（笑）

それでも毎日の癒しを与えてくれる分、心も穏やかに

してくれます。

猫の習性は、ある程度、熟知してるつもりですので、

また機会があればペットと暮らす家のご相談は、お気軽

にお声かけくださいませ。