『誌』
日本のなぁぜなぁぜ
皆さま、おはようございます。
週も半ばですが、モチベーションはどうですか。今週も、今日を入れたらあと3日行けばお休みの企業さんもあると思います。1週間は本当に早いくないですか?って感じるのは私だけでしょうか。
今日のつぶやきは日々の生活の中で、疑問を感じたり、なんでだろうと考える事はあると思いますが、私はそのクエッションが頭に浮かぶとすぐ調べないと気が済まない性格で、スマートフォンのアプリですぐ調べます。本当に便利になりQ&Aのレスポンスがスピーディーになりましたよね。今の学生は本当にいいですね
私が学生の頃は辞書や図書館の書物をあさって調べていました。時間で言えば1つの調べものでも2~3時 間なんてあっという間、最終手段で先生に相談するなどしていましたが、いま思えば本当に時間がいくらあっても足りないと思いますね。( ^^) _U~~
そのなぜも、本当に調べだす面白いものやくだらないものがたくさんあります。いくつかクイズ形式にしてみましたので、
江戸時代は歯科治療で大根を使った今では考えられない民間医療法があったのですが以下のどれでしょう?
1たくあんを嚙まずに飲み込む
2大根のおろし汁を耳から注ぐ
3大根を抱き枕にして寝る
正解は2
凄い有名な医者がこれを口で広めてこのような治療法が江戸から全国に広まったそうです。これは日本の歯科治療の始まりだとか。(恐るべし、江戸時代の噂話)
七福神のうち日本の神様は以外にも1柱のみです。それは誰でしょう?
1弁財天
2恵比寿
3福禄寿
正解は2
ちなみに大黒天・弁財天・毘沙門天はインドの神様
福禄寿・布袋・寿老人・は中国の神様です。
などがありますがこれは中学校の頃、日本の歴史を調べていたらふと疑問に思って自分なりに調べたものなんですが、意味やその本質を調べることによって理解ができ、習慣になったなと今では感じています。
こどもの頃、わからない事をなんでも両親に聞いていたが、両親の回答は「自分で調べたの」と言う
それもあってか自分で先ずは調べる癖がついたのもあります。(感謝しています。)
最後に、皆さんも1度は口にした事があるお菓子の
「じゃがりこ」
1度食べたら止まらないお菓子ですがこちらの名前の由来ですが、
「じゃが」はじゃがいもから来たのですが「りこ」はどこから来たのかというと開発者の担当の友人の
「りかこ」さんのり・こからきているだそうです。
なんとも言えない感情になったのは私だけでしょうか………((+_+))