家づくりアドバイザーのささやき

『誌』

恵みにもなった雪。

先日の夕方、長年連れ添った冷蔵庫が冷えることをやめてしまいました。故障です。

雪がまだたくさん積もっておりましたので、食品などは発泡スチロールの箱に入れ雪の中へ。

そして電気屋へ急いで向かい、最短で搬入できる冷蔵庫を買いました。

ただ、我が家はそれだけでは、冷蔵庫を迎えられない事情がありました。

家を建てた当時の冷蔵庫と食器棚がすっぽり収まる空間を作ってもらっていましたので、

どちらかの幅が大きくなると、もう一方が入らなくなる、といったことも想定しておりました。

おそらく次の冷蔵庫はもう少し大きなサイズになるので、食器棚は買い替える想定でした。

奥行きも制限がありますので、奥行きから冷蔵庫を選ぶと、選択肢はあまりありません。

我が家では、奥行きが大事で、幅は流動的にするといった収納や家具の考え方です。

今回、冷蔵庫の幅が大きくなりましたので、既存の食器棚を動かさなければ新しいものは入りません。

中身を出して、置く場所を変えたり移動したり仮置きしたり、

空になった食器棚をほぼ引きずりながら(笑)動かしました。

なんとか搬入予定2時間前に作業を終え、無事に新しい冷蔵庫が我が家にやってまいりました。

食品はどうにかなりましたが、食器棚に入れていた文具類の場所を一時的に変えましたので、

食器棚が以前の場所にないことで、文具類を使うときは少し不慣れな動線です。

使用頻度の多い食器は、造り付けの棚に収めるようになっておりますので、

日々の食器の使い勝手は、特に困ったことはありませんでした。

以前の食器棚の現状は、頻度の少ない食器、来客用の食器、そして半分は筆記用具・書類入れとなってました。

まだ食器棚が買いに行けてはおりませんが、片づける際に処分した食器もありましたので、

買い替える棚を食器棚にするのか、ブックシェルフにするのか、

使いやすい棚として活用するにはどういった棚がいいのか、扉はなにがいいのかなど、引き出しがいいのかなど、

家具の種類を決めかねている状態です。

ただ、早く買わないと、通路に食器棚が居座っておりますので、若干通りにくい状態が続いております。

幸いだったのが冷蔵庫が故障したのが、雪が降る寒い気温の日だったことです。

外が冷蔵庫がわりになってくれました。

凍結など大変な雪事情が今季は続きそうですが、先日の大雪は我が家にとっては恵みの雪にもなりました。

電化製品が壊れるのは続くと言いますので、今年は構えていきたいと思います。

雪事情にも、今季はしっかり備えて向かいたいと思います。


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